Zoomマスターコース【上級編】
主催者に必要な知識スキルをすべてお伝えします
Zoomを使えば、「人、コミュニティ、チーム」が、安全にネット上で繋がることができます。
ネット上で、繋がることができれば、
とメリットがたくさんあります。
知り合いのインストラクターAさんは、コロナの影響で、生徒さんへ対面レッスンができなくなりました。
長期間授業を提供できないことで、生徒さんが離れるのではないかと不安を感じたAさんは、急遽、Zoomを使ってオンライン授業を開始しました。
その結果、懸念していた生徒の離れは起こらなかったそうです。
それどころか、「良い気分転換になった」「オンラインレッスンは、家で受講できるので、移動時間が掛からず嬉しい」と、既存の生徒さんにも喜んでもらえたそうです。
また、オンラインレッスンが行えるようになったことで、これまで近くに住んでいるお客様へしかレッスンができなかったのが、縛りがなくなり、新規客の獲得に繋がったそうです。
巷では、「Zoomはセキュリティーに問題がある」と騒がれています。
ですが、正しい知識、仕組み、対策が分かれば、安全に使っていただけます。(難しいものではありません)
Zoomのセキュリティ対策については、基礎篇でお伝えしていますので、そちらをご覧ください。
ホスト(主催者側)画面の機能と使い方
オンライン授業の開催方法
オンライン授業に便利な機能と使い方
オンライン会議の進行方法
合わせて使うと便利な外部サービス
Zoomの活用事例
1. はじめに
無料プレビュー2. 学習の4段階とzoom
無料プレビュー3. 参加者の管理
無料プレビュー4. 参加者に練習をしてもらう
無料プレビュー5. 画面共有と注釈
無料プレビュー6. 画面共有の注意点
7. ミュート、共同ホスト、字幕について
8. ブレイクアウトルーム
9. 練習をする方法
10. まとめ
1. はじめに
無料プレビュー2. 録画の全体像
無料プレビュー3. ローカルvsクラウド
無料プレビュー4. コンピューターについて
5. 録画後のファイルについて
6. クラウドレコーディング
7. ファイル転送を使う
8. クラウドストレージについて
9. オンラインコースでシェアする
10. 設定詳細
11. まとめ
1. はじめに
2. 安全に使うためのチェックポイント
3. ユーザーの体験を理解する
4. BGMを流すための設定
5. ビデオを流してワークショップする場合
6. ホワイトボードを使うポイント
7. iPhone-iPadを接続する
8. リモート制御
9. デュアルモニターを使う方法
10. まとめ・振り返り
1. 参加者としての体験
2. サインイン後の体験
3. iPadOS(タブレット)でミーティングをホストする
4. まとめ
1. はじめに
2. 通信、上り、下り
3. 通信速度を測る方法
4. 通信速度を改善する方法
5. Pocket Wifiについて
6. まとめ
7. 振り返りをしよう
1. ここで学ぶもの
2. 初zoomの人に対して
3. 操作スピードを上げる
4. 物理的な道具を使う
5. 分単位でスケジュールを組み、反省する
6. zoom映えのコツ
7. ワークショップでの工夫
8. カレンダーアプリと使う
9. まとめ・復習をスケジュールする
資料ダウンロード
Zoomマスターコース、ここまでやるのかと、びっくり
私は、オンラインで授業を開催するのに、Zoomを活用しています。以前から活用しているZoomですが、Zoomマスターコースを見て、初めて知る機能やツールがたくさんありました。
例えば、基礎編の「ミーティングの準備と開始」では、「ミーティングの種類」、種類によって変わる「参加者側の体験」について、丁寧に説明されています。解説を見ながら、そんな機能があったのかと驚きました。1人では、絶対に見つけられなかったと思います。
他にも、コース内では、Zoomの使い方だけでなく、顧客へZoomリンクを送るためのメールのテンプレートまで用意されています。開催側の負担が減るように配慮されていて、感激しました。
「開催のコツ」「ファシリテーションのコツ」は、オンラインでワークショップを開催するときの参考になりました。
A. パソコン、ネット環境があれば、受講することができます。
A. こちらのページ(https://online.toiee.jp/pages/c2ffc5)で詳しく説明しているので、ご覧ください。
toiee Lab について
私たちは、ラーニングには、大いなる可能性があると信じています。よく学ぶには、お互いの違いを理解し合い、楽しみ、活用することが欠かせません。良い学びの場は、違いを共感するだけにとどまらず、違いを創造に役立てる、つまり貢献し合う場所になります。
そのような学びの場を作るために、私たちは、人本来の学び方を研究し、その結果をオンラインコース、オンラインワークショップ、教室事業の支援などに応用しています。