Zoomとは?

Zoomを使えば、「人、コミュニティ、チーム」が、安全にネット上で繋がることができます。

ネット上で、繋がることができれば、

  • 在宅勤務でも、問題なくチームメンバーと働くことができる
  • 遠方の方へも、あなたのサービスを提供できる
  • 今まで通勤に使っていた時間やコストを削減できる(その時間を、他のことへあてられる)
  • これまで働けなかった人とも、働くことができる


とメリットがたくさんあります。


顧客満足度アップだけでなく、新規客獲得も◎

知り合いのインストラクターAさんは、コロナの影響で、生徒さんへ対面レッスンができなくなりました。

長期間授業を提供できないことで、生徒さんが離れるのではないかと不安を感じたAさんは、急遽、Zoomを使ってオンライン授業を開始しました。

その結果、懸念していた生徒の離れは起こらなかったそうです。

それどころか、「良い気分転換になった」「オンラインレッスンは、家で受講できるので、移動時間が掛からず嬉しい」と、既存の生徒さんにも喜んでもらえたそうです。

また、オンラインレッスンが行えるようになったことで、これまで近くに住んでいるお客様へしかレッスンができなかったのが、縛りがなくなり、新規客の獲得に繋がったそうです。

セキュリティ対策について

巷では、「Zoomはセキュリティーに問題がある」と騒がれています。

ですが、正しい知識、仕組み、対策が分かれば、安全に使っていただけます。(難しいものではありません)

Zoomのセキュリティ対策については、基礎篇でお伝えしていますので、そちらをご覧ください。

基礎編はこちら

このコースで学べるもの

  • ホスト(主催者側)画面の機能と使い方

  • オンライン授業の開催方法

  • オンライン授業に便利な機能と使い方

  • オンライン会議の進行方法

  • 合わせて使うと便利な外部サービス

  • Zoomの活用事例

こんな人にオススメ

  • Zoomの導入を検討中の企業さま

  • オンライン授業の開催を検討中の講師の方

  • オンライン会議のホストを務める方

  • Zoomのセキュリティーが心配な方

コース内容

    1. 1. はじめに

      無料プレビュー
    2. 2. 学習の4段階とzoom

      無料プレビュー
    3. 3. 参加者の管理

      無料プレビュー
    4. 4. 参加者に練習をしてもらう

      無料プレビュー
    5. 5. 画面共有と注釈

      無料プレビュー
    6. 6. 画面共有の注意点

    7. 7. ミュート、共同ホスト、字幕について

    8. 8. ブレイクアウトルーム

    9. 9. 練習をする方法

    10. 10. まとめ

    1. 1. はじめに

      無料プレビュー
    2. 2. 録画の全体像

      無料プレビュー
    3. 3. ローカルvsクラウド

      無料プレビュー
    4. 4. コンピューターについて

    5. 5. 録画後のファイルについて

    6. 6. クラウドレコーディング

    7. 7. ファイル転送を使う

    8. 8. クラウドストレージについて

    9. 9. オンラインコースでシェアする

    10. 10. 設定詳細

    11. 11. まとめ

    1. 1. はじめに

    2. 2. 安全に使うためのチェックポイント

    3. 3. ユーザーの体験を理解する

    4. 4. BGMを流すための設定

    5. 5. ビデオを流してワークショップする場合

    6. 6. ホワイトボードを使うポイント

    7. 7. iPhone-iPadを接続する

    8. 8. リモート制御

    9. 9. デュアルモニターを使う方法

    10. 10. まとめ・振り返り

    1. 1. 参加者としての体験

    2. 2. サインイン後の体験

    3. 3. iPadOS(タブレット)でミーティングをホストする

    4. 4. まとめ

    1. 1. はじめに

    2. 2. 通信、上り、下り

    3. 3. 通信速度を測る方法

    4. 4. 通信速度を改善する方法

    5. 5. Pocket Wifiについて

    6. 6. まとめ

    7. 7. 振り返りをしよう

    1. 1. ここで学ぶもの

    2. 2. 初zoomの人に対して

    3. 3. 操作スピードを上げる

    4. 4. 物理的な道具を使う

    5. 5. 分単位でスケジュールを組み、反省する

    6. 6. zoom映えのコツ

    7. 7. ワークショップでの工夫

    8. 8. カレンダーアプリと使う

    9. 9. まとめ・復習をスケジュールする

    10. 資料ダウンロード

About this course

  • 30,000円
  • 118回のレッスン
  • 12.5時間の動画コンテンツ

受講者の声

Zoomマスターコース、ここまでやるのかと、びっくり

私は、オンラインで授業を開催するのに、Zoomを活用しています。以前から活用しているZoomですが、Zoomマスターコースを見て、初めて知る機能やツールがたくさんありました。

例えば、基礎編の「ミーティングの準備と開始」では、「ミーティングの種類」、種類によって変わる「参加者側の体験」について、丁寧に説明されています。解説を見ながら、そんな機能があったのかと驚きました。1人では、絶対に見つけられなかったと思います。

他にも、コース内では、Zoomの使い方だけでなく、顧客へZoomリンクを送るためのメールのテンプレートまで用意されています。開催側の負担が減るように配慮されていて、感激しました。

「開催のコツ」「ファシリテーションのコツ」は、オンラインでワークショップを開催するときの参考になりました。

よくある質問

  • Q. コースを受講するのに必要なものは何ですか?

    A. パソコン、ネット環境があれば、受講することができます。

  • Q. 教材の視聴方法を教えてください。

    A. こちらのページ(https://online.toiee.jp/pages/c2ffc5)で詳しく説明しているので、ご覧ください。

講師紹介

Takahiro Kameda

toiee Lab CEO

情報学の博士号を持つ。大学では人工知能(進化的計算の工学的応用)を研究。研究員を経て、ソフトウェア会社を起業し、実践を通じてビジネス、マーケティング、マネジメント、イノベーションを学ぶ。その後、ソフトウェア事業を譲渡し、システムダイナミクス、複雑系の科学分野の知識から、人の学習をモデル化し、ラーニング・ファシリテーション、ラーニングデザインを体系化し、応用するtoiee Labを設立。toiee Labの代表取締役を勤めながら、関西大学非常勤講師として10年教鞭を執る。現在は、関西大学非常勤講師を引退し、ラーニングファシリテーションを広める活動に専念。

ABOUT US

toiee Lab について

私たちは、ラーニングには、大いなる可能性があると信じています。よく学ぶには、お互いの違いを理解し合い、楽しみ、活用することが欠かせません。良い学びの場は、違いを共感するだけにとどまらず、違いを創造に役立てる、つまり貢献し合う場所になります。

 そのような学びの場を作るために、私たちは、人本来の学び方を研究し、その結果をオンラインコース、オンラインワークショップ、教室事業の支援などに応用しています。

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