ITの基礎を教える講座
パートナーライセンス
タイピングの基礎、操作の基礎、ワープロアプリ、表計算、プレゼンなどが教えられるようになる講座です。(大学の情報の授業で活用実績あり)
この講座は、単にITツールの操作方法を覚えるのではなく、その背後にある本質的な仕組みや、日々の操作の中で、徐々にレベルアップしていく姿勢を身につけることを目指します。
ITが苦手な方や、新しいアプリや技術の応用に苦手意識を持つ方に共通するのは、操作の仕方やボタンの押し方だけを覚えているという点です。この講座では、アプリがどのように動作するかのイメージを持ち、技術の本質を理解することで、バージョンアップや新機能の追加にも柔軟に対応できるようになります。
このようなアプローチは、現代のIT教育では抜け落ちており、ユニークな特徴があります。しかも、ITを学ぶ5つのステップとして体系立てているため、利用しやすいです。私たちが推奨する方法で学んだ方々は、周りから「ITが得意な人」に見えるようです。
なぜなら、初見でも「触っているうちに、どう使えば良いかを判別できる能力」が身に付いてくるからです。
この講座では、タイピングの基礎から始まります。タイピングの基礎を学ぶだけでなく、記憶の仕組みや、意識して無意識を使うことなども解説しています。この点だけでも、ユニークで、学生たちの多くを惹きつけてきました。
さらに、高速操作、マークダウン、テキストエディタなど「現場のプロのノウハウ」に触れるように構成されています。
同様に、ワープロアプリの本質を伝えています。通常は、Microsoft Wordの操作を覚えさせますが、そうではなくワープロアプリの共通の仕組み(ところが、これを知らない人がほとんどですが)、スタイル、デザインの原則などを学びます。
続いて、表計算、プレゼンアプリについても、表計算の本質、関数という概念などから、プレゼンの基本的なやり方、それに伴ったプレゼン資料の作り方などをお伝えします。他にも、最新のトピックを本質を深掘りしながらお伝えしています。
ここで提供するコンテンツは、代表の亀田が「大学」の授業で使ってきました。また、亀田だけでなく、弊社のスタッフの木村みわも、大学の講義で使いました。
その結果、亀田も木村も、大学では「トップレベルの授業評価」を学生から頂いています。
また、木村が大学の授業での実践レポートを書いているので、これを参考にすることで、授業方法や、アイデアがたくさん生み出せると思います。レポートは、こちら
このコンテンツのどの部分でも、好きに抜き出して、自由に使ってください。いくつでも、講座が作れると思います。
また、動画を再生し、ワークを担当するような使い方でも、十分に授業は成り立ちますので、安心してお使いください。
なお、木村が大学で使用した「進行レジュメ」「授業スライド(パワーポイントデータ)」を、ライセンス購入者にお渡しします。ご自由にお使いください。
パートナーライセンスを使えば、以下のようなことが可能になります。
社内研修に活用する
あなたがすでに研修などを行っている企業向けにコース内容を提供できます。社員しか参加していない「安心空間」のオンラインコースを提供できます。オンラインコースの「ディスカッション機能」を有効にすれば、社内の人間だけでの教え合いもできます。
学校の教材として
社内研修と同様に、「学校内」限定のコースとして提供することもできます。どちらにせよ、生徒が何人になろうが、社員が何人受講しようが、「追加料金は発生しない」です。
同様に講師の方が、「コース+実際のレクチャー」を提供できます。実際に教える部分は、オンラインでも、オフラインでも構いません。zoomでサポートをつけて販売するのもOKです。 同様に職業訓練などで「思考力」を受講者に身につけてもらえるようにも使えます。
パートナーライセンスは、あなたを全面的に信頼してデータをお渡しします。ただし、少しだけルールを設けさせていただきます。
もし、あなたが構想していることで、ライセンスについて不安があれば、事前にご相談ください
「できないこと」で示した以外は、自由ですが、ご自身のためにも「フェアな取引」を意識してください。
ポイントは「他のパートナーに迷惑がかからない」と考えていただければ良いと思います。
なお、「自分の会社用に購入し、社員を無料招待する」という使い方は、OKです。
もし、不安な点がありましたら、 [email protected] にお問い合わせください。
(1) 独学コース
まずは、ご自身でコース内容を学習していただけるようにオンラインコースを準備しています。ご確認の上、ご自身のビジネスや活動にお役立てください。
(2) コースのビデオファイル
章ごとに「一括ダウンロード」できるように、まとめています。ダウンロードして、それらを「ご自身のコース」に一括アップロードすることで、コースが作成できます。
(3) コースサイトの作り方
私たちが、ずっと活用している「Thinkific」の使い方をお伝えします。
インストール、設定、コース設計、ランディングページの作り方、ユーザーの追加方法、課金の設定など、必要なことを一通りお伝えします。 Thinkific は「無料」でも使えます。規模が拡大して、有料版にするべきだと思うまでは、無料で使えば良いと思います。無料版の制約は、大きく分けて2つです。
最小のプランは、月額$39です。これが高くないと思える状態になれば、すぐに有料版に切り替えていくと良いと思います。
(4) ワークショップレジュメ(2パターン)
大学の授業で実践した「授業の進行」の流れをお伝えします。(座学形式、手を動かして学ぶ形式の2パターン)ご自身がワークショプを開催する際に ご活用ください。
授業の進行については、動画を流しながら行う進行形式です。動画に説明させることで、授業開催に向けての準備の負担を大幅に軽減できます。
お申し込み後、アクセスできるコンテンツ一覧です
1. はじめに
2. 自己紹介
3. 学習の転換点
4. 問いをたてる重要性
5. 学び方に注意を払う
6. IQのカラクリ
7. 中盤まとめ
8. 課題・学び方の比較をしよう
9. デバイスについて
理解の確認クイズ
1. イントロ
無料プレビュー2. 学び方
無料プレビュー3. コロナ・エフェクト
無料プレビュー4. 既に起こった未来とは
無料プレビュー5. リモート教育と既に起こった未来
無料プレビュー6. リモートの流れは変わらない
無料プレビュー7. 起業家精神という視点
無料プレビュー8. 【課題】考えてみよう
無料プレビュー9. 記憶について学ぼう
無料プレビュー10 好奇心と記憶
無料プレビュー11. 長期的なメリット
無料プレビュー12. 【課題】やってみよう
無料プレビュー13. 記憶の科学
無料プレビュー14. 想起練習とは
15. 間隔練習とは
16. 流暢性の錯覚
17. 【課題】思い出そう
18. 【課題】分析しよう
19. タイピングを学ぼう
20. 学び方(1)
21. 学び方(2)
22. 学び方(3)
1. ここで学ぶもの
無料プレビュー2. デザインの4原則を調べよう
無料プレビュー3. デザインを批評して学ぼう
無料プレビュー4. 本質を見出す方法
5. 本質と応用【ワークあり】
6. ワープロアプリの本質を探ろう
7. 探求する方法
8. ワープロアプリの本質
9. ダミーテキスト
10. スタイル機能とは
11. Wordのスタイル機能(使いづらい)
12. WordをOneDriveに保存する
13. Googleドキュメントの場合
14. Pagesのスタイル機能
15. 【ワーク】3つを比較して振り返ろう
16. 一歩引いて考えよう
17. PDFについて
18. まとめ1
19. まとめ2
20. まとめ3
パートナーライセンスは、サブスクリプションではありません。毎月、あるいは毎年更新料が発生することはありません。
また「販売手数料」も発生しません。受講者一人につき、手数料が発生しないため、100人にサービスを提供しても、追加料金はありません。
買取時の費用を回収した後は、「全て、あなたの利益」となります。
ビジネス、投資思考、行動が必要
こんなことは書く必要はないと思いますが、ときどき「間違った人」が購入することがあります。その方向けの記載です。
まず、ビジネスでは「費用対効果」という視点が大切です。コスト(今回であれば、ライセンスの購入金額と新しい行動をすること)に対して、利益が上回るか?どれぐらい上回るか?その確率はどれぐらいか?などで検討してください。
購入したら、儲かる。成功する。何もしなくても利益が出る。というものではありません。 あくまでもツールです。行動して、ご自身のビジネスと相乗効果を起こす必要があります。
投資に見合うリターンが得られると思える人だけが参加してください。
キャンペーン中!先着10名様は割引価格でお申し込みいただけます
以下からご希望の講座を選び、お申し込みください。各講座、一括支払いと分割支払いを、それぞれご用意しております。
なお、リリース・キャンペーンを開催しています。各コース先着10名様は、割引価格でお申し込みいただけます。
A. 少し勘違いがあるようです。営業をしてくれる人に、売上の一部を提供するような仕組みではありません。コースを独自運営して、独立してビジネスをしていただくものです。したがって、顧客とのやり取りは、ご自身で責任を持って行ってください。
もし、ご不明点、ご不安なことがありましたら、右下の吹き出しをクリックして、ご質問ください。あるいは、 [email protected] 宛てにメールをどうぞ!喜んで、お答えします。