写真ワークショップの設計からラーニングデザインを学ぶ コースで学べること

過去にtoiee Labが開催して大好評だった「写真ワークショップ」を例に、ワークショップの設計方法を解説します。

  • 各ワークの意図・工夫点は?
  • 設計前にどのような知識・スキル分析を行う必要があるのか?
  • どのようにワークを設計するのか?


ラーニング・デザインのプロセスを、具体事例を通して学ぶことで、理論と実践のギャップを埋めることができます。今後ラーニング設計をする上で必要なセンス・視点を身につけることができます。

このコースで身につくスキル

  • ラーニング・デザインのためのFILMサイクル活用

  • 知識・スキル分析のための視点

  • 知識分析とゴールの設定方法

  • 具体的な設計プロセス

Course curriculum

    1. 1. はじめに

      無料プレビュー
    2. 2. 知識分析・ゴールの設定

      無料プレビュー
    3. 3. 知識・スキル分析

      無料プレビュー
    4. 4. ワークに落とし込む

      無料プレビュー
    5. 5. ワークショップの全体像

    6. 6. イントロダクション

    7. 7. ウォーミングアップ

    8. 8. フレーム

    9. 9. テーマ・編集

    10. 10. 編集

    11. 11. 発表

    12. 12. 光、色、奥行き

    13. 13. プロの写真を分析

    14. 14. 伝えたいメッセージ

    15. 15. まとめ

    16. 16. 設計についてのまとめ

About this course

  • 35,000円
  • 16回のレッスン
  • 0時間の動画コンテンツ

講師

Instructor

Takahiro Kameda

toiee Lab CEO

情報学の博士号を持つ。大学では人工知能(進化的計算の工学的応用)を研究。研究員を経て、ソフトウェア会社を起業し、実践を通じてビジネス、マーケティング、マネジメント、イノベーションを学ぶ。その後、ソフトウェア事業を譲渡し、システムダイナミクス、複雑系の科学分野の知識から、人の学習をモデル化し、ラーニング・ファシリテーション、ラーニングデザインを体系化し、応用するtoiee Labを設立。toiee Labの代表取締役を勤めながら、関西大学非常勤講師として10年教鞭を執る。現在は、関西大学非常勤講師を引退し、ラーニングファシリテーションを広める活動に専念。

ABOUT US

toiee Lab について

私たちは、ラーニングには、大いなる可能性があると信じています。よく学ぶには、お互いの違いを理解し合い、楽しみ、活用することが欠かせません。良い学びの場は、違いを共感するだけにとどまらず、違いを創造に役立てる、つまり貢献し合う場所になります。

 そのような学びの場を作るために、私たちは、人本来の学び方を研究し、その結果をオンラインコース、オンラインワークショップ、教室事業の支援などに応用しています。

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