写真ワークショップの設計からラーニングデザインを学ぶ
このコースでは、いかにラーニングを設計するのか?その実戦と理論についてお伝えしています。
過去にtoiee Labが開催して大好評だった「写真ワークショップ」を例に、ワークショップの設計方法を解説します。
ラーニング・デザインのプロセスを、具体事例を通して学ぶことで、理論と実践のギャップを埋めることができます。今後ラーニング設計をする上で必要なセンス・視点を身につけることができます。
ラーニング・デザインのためのFILMサイクル活用
知識・スキル分析のための視点
知識分析とゴールの設定方法
具体的な設計プロセス
1. はじめに
無料プレビュー2. 知識分析・ゴールの設定
無料プレビュー3. 知識・スキル分析
無料プレビュー4. ワークに落とし込む
無料プレビュー5. ワークショップの全体像
6. イントロダクション
7. ウォーミングアップ
8. フレーム
9. テーマ・編集
10. 編集
11. 発表
12. 光、色、奥行き
13. プロの写真を分析
14. 伝えたいメッセージ
15. まとめ
16. 設計についてのまとめ
Instructor
toiee Lab について
私たちは、ラーニングには、大いなる可能性があると信じています。よく学ぶには、お互いの違いを理解し合い、楽しみ、活用することが欠かせません。良い学びの場は、違いを共感するだけにとどまらず、違いを創造に役立てる、つまり貢献し合う場所になります。
そのような学びの場を作るために、私たちは、人本来の学び方を研究し、その結果をオンラインコース、オンラインワークショップ、教室事業の支援などに応用しています。