「プログラミングなんて難しそう...」「コードを見ただけで目が回る...」「技術者じゃない私には無理...」
そう思っていませんか?
もしあなたが今までプログラミングを「専門家だけのもの」と思って諦めていたなら、この講座は、その常識を一変させます。
Vibe Coding (バイブ・コーディング)とは?
あなたのデジタルスキルを一気に引き上げる新しいツール
Vibe Codingとは、AIを最大限に活用してコードを書く新しい方法です。
Vibeは「感じ、雰囲気、なんとなく」という意味です。つまり、「AIに全部任せて、プログラムを作る」という方法です。
Vibe Coding では、プログラミング言語を学ぶ必要はありません。
難しい文法ルール、ファイル構成、メソッド、アルゴリズムの開発理解など不要です。もちろん、素早くタイピングしたり、開発専用のエディタの使い方などを学ぶ必要もありません。
プログラマーとしての基本すら学ぶことなく、AIと対話するように指示を出すだけで、あなた自身のアイデアを形にできる のが、Vibe Coding です。
Vibe Coding で、諦めていたことが実現しました
AIを教えたい先生たちのために、LibreChat(リブレチャット)というシステムを使って「AIの練習場所」を用意しました。ところが、このシステムは、開発段階で、 ユーザー管理機能がついてなかった のです。
さらに、私が必要としたユーザー管理機能は、通常のものではなく「スーパーユーザー(私)」「講師ユーザー(生徒を自由に作れる)」「生徒ユーザー」という3種類のユーザーを作って、運用するようなものを必要としていました。
LibreChatとは別に「ユーザー管理システム」を構築することで、実現できそうでしたが、私自身が学んで作ろうとしたら、何週間もかかりそうでした。もちろん、その間は、他の仕事ができません。
もし、システム会社にお願いするとしたら、システム会社の選定、打ち合わせ、見積もり、事前の契約、保守契約などを行い、数十万円の費用と、1ヶ月、2ヶ月と時間がかかりそうでした。おそらく、よくあるニーズではないので、費用は高く請求されることになったでしょう。
ところが、Vibe Codingを使うことで、1日で「ユーザー管理システムをリリース」できてしまいました。かかった費用も、1,500円程度です。本当に驚きでした。
その後、私は「私専用のデスクトップアプリ」を作ったり、「私専用のWebシステム」を作って活用しています。
Vibe Codingを使えば、事務作業を効率化する「自社独自」「自分専用」のアプリを作って、仕事を楽にすること(もちろん、驚くほどの低い費用で)ができる未来が待っています。
実際のVibe Codingを体験して学ぶ
- 3ステップでシステムを作る -
もし、AIインフルエンサーのデモをYouTubeや、X(Twitter)でみたことがある人は、「本当に?」「大袈裟じゃないのか?」と疑っているかもしれません。
例えば、「テトリスを作って」と依頼したら、出来上がった!みたいなものを動画で紹介したりしています。あるいは、黒い画面で、対話を繰り返して、何かを作ってもらっている様子を見たことがあるかもしれません。
実は、本当のプログラマー、システムエンジニアの方々は、インフルエンサーとは違うプロセスで、Vibe Coding しています。
具体的には、以下のような手順です。
(1) 3つの文書を作る
AIと対話して作ったプロジェクト仕様書。仕様書にまとめるのは、AIが行ってくれます
本当にアプリや、システムを作るシーンでは、最低でも3つの文書を作ります。
- プロジェクト仕様書 ・・・ 目的、達成したいこと、利用者など
- 機能仕様書 ・・・ どんな機能が必要なのか、どんなUIが必要かなど
- 技術仕様書 ・・・ プログラミング言語、利用するライブラリ、実行環境など
言葉だけ見ると難しそうに感じるかもしれませんが、安心してください。
AIを相談役にして、対話することで、この3つの仕様書を「AIに作ってもらう」ことができます。
あなたがすべきことは、「実現したいこと」を考えることです。実現したいことをしっかり考えることができれば、機能仕様書や、技術仕様書は、AIにお任せで作ることが可能です。
(2) 3つのファイルを読み込ませて、Vibe Coding
上記の3つのファイルを特定のフォルダに保存し、AIに「システム構築のための情報が、このフォルダにあります。この仕様書をもとに、システムを構築してください」と依頼します。
何度か、確認のためのやりとりをしたら、コーヒーでも飲んで待ってください。システムの大きさにもよりますが、10分から15分ぐらい待つと、初期のシステムが完成します。
仕様書に沿って、百以上のファイルが作られ、いきなり動くものが完成した
本当に驚きますよ!
(3) 対話を繰り返し、システムをブラッシュアップする
一通りのシステムが出来上がった時点で「現在の状態を保存」します(Git、Githubを使います)。
その後、出来上がったシステムを立ち上げて、テストします。うまく動作しないところがあれば、その状況をAIに伝えます。すると、「ちょっとお待ちください!」ということで、ガーーーとコードを書き直したりします。
また「Appleのようなシンプルで、抑えの効いたデザインにしてください」と依頼することで、デザインが変わったりします。
修正されたシステムに問題がなければ、「保存(Git、Githubを使う)」します。もし、大幅におかしな状態になっていたら、前の状態にリセットします。
Vibe Coding では、Git を使うのが基本です。プログラマーを目指す人たちは、このGitの学習に四苦八苦したりします。
しかし、Vibe Coding では、Gitコマンドを打つ必要がありません。AIに「gitに保存して」と頼めば、代わりに保存してくれます。しかも、前回から変更点をわかりやすくコメントにまとめてくれます。
必要なのは「AIに依頼するための全体的な知識」
以上の3つは、なんだか難しく感じるかもしれませんが、「システムを作るためのステップ」や「基本的な用語」を知っていれば、簡単です。
いわば、常識のようなものです。この常識、全体像は「非エンジニア」でも、理解できます。
あなたは「顧客」で、「AIが優秀なSEであり、プログラマー」になってもらうこと、そして実際のシステム構築のステップを実行することが、鍵です。
講座では、「実際のステップ」を体験することを重視します。そして、その中で「Git」などの知識も自然と身につけてもらえます。
この講座で得られるもの
この講座は、単なる動画マニュアルではありません。AIを使いこなす技術、AIを使って自立して学ぶ技術、Git、Github、コマンドなどの知識(もちろん、AIを使ってさらに学ぶ技術)、仕様書を作るための質問や、依頼の方法について学ぶことができます。
たった5回の講座ですが、本質と基礎、そして自立して学ぶための技術を得られるので、教えられたこと以上を学べるようになります。
以下、学べることをリストアップしました。
(1) AIを使いこなす実践的なスキル
AIを上手に使うコツは、「魔法のプロンプト」や「テンプレート」ではありません。AIの性能が向上する中で、上記のようなものは不要になっています。むしろ、害すらあります。
AIを上手に使いこなすには、
- AIに必要な情報を与えてあげること
- AIと対話して、内容を洗練させること
この2つです。
この2つは、知識というよりもスキルです。スキルを身につけるには、実際に、何度も、何度も、何度も使う必要があります。ゴルフも、知識を身につけても上達しませんよね。何度もスイングして、身につけることが必要です。
Vibe Codingでは、仕様書作りを通じて「必要な情報を与えること」と「対話して内容を洗練すること」を実践を通じて学ぶことができます。
(2) Git、Github (ソースコード管理)
Vibe Coding では、DX検定でも必須の知識として出題される「Git および Github」を学ぶ必要があります。Gitを使うことで、現在の状態を保存し、AIの変更がイマイチだった時に、もとに戻すことができます。
Git、Github を「実際に使いながら」学ぶことができます。なお、Gitコマンドを覚える必要はありません。AIに依頼することができます。
この講座では、用語や、仕組みをお伝えします。
さらに、Github を使うと、セキュリティアラートなども出してくれたりします。ちなみに、セキュリティアラートをAIに伝えると、それを解消するために、プログラムを修正してくれます。本当に驚きます。
(3) ターミナル、コマンド
黒い画面(白い場合もあります)を体験していただきます。初めて見たら、恐ろしく感じるかもしれませんが、慣れてれば難しくありません。新しい世界を知ることで、コンピューターがより理解できると思います。
また、簡単なコマンドについても学びます。
コマンドの基本概念、ポイントと、AIを使って、さらにコマンドを学ぶためのコツなどもお伝えします。
(4) APIなどの技術基盤の理解
APIや、フレームワークや、CSSフレームワークという言葉を使って、AIに依頼することで、熟練のプログラマーのようなコードを書いてくれます。
正しい用語を使えるように、「それぞれが、どんなもので、どんなことをしてくれるのか?」をわかるように解説します。
Vibe Coding の幅が、圧倒的に広がります。
(5) 自分だけのWebサイトやアプリを作る経験
単に使い方や、概念を学ぶのではなく、実際に「Webサイト」を作るプロセスと、「システム(あるいはアプリ)」を作るプロセスを一緒に実行します。
具体的なものを作る経験を通じて、知識が経験に変わり、自信に変わります。
また、AIに追加で指示をすることで改善していくプロセスも体験していただきます。
(6) AIを活用した自己主導型の学習スキル
あらゆる場所で「AIを駆使」します。コードを書いてもらうだけでなく、仕様書作り、コマンドを教えてもらう、技術概念を教えてもらうなど、AIを使って「自分で学んでいく」プロセスを教えます。
それにより、教えられたこと以上を、AIも駆使して学べるようになります。
講座スケジュール
全6回(6週間)を予定しています。Webinar形式で行います。
Webinar形式とは、マイクオフ、ビデオオフ、誰が参加している見えないという「プライバシーが守れた状態」で、コメントや質問機能を使って、双方向のやり取りを行いながら進行するオンラインセミナー形式です。
移動中でも、お風呂に入りながらでも、お昼ご飯を食べながらでも、参加できます。
オンラインコースは、その量に圧倒されて受講をやめてしまう可能性がありますが、この企画は「イベント型」なので、毎週1時間ずつ参加し、少しずつ確実に学びを深めていけます。
すべてのWebinarは録画し、見逃しても内容を見られるようにします。また、見やすいように、60分の動画を分割し、タイトルを付け、オンラインコース化します。
また、質問などは随時メールで受け付けます。それらの回答は、動画でまとめて、コースに追加していきます。
具体的な内容は以下の通りです。
第1回: オリエンテーション
- Vibe Coding を進める手順
- ツールの準備方法(さまざまなツール)
- AIを効果的に使う対話の仕方
- 宿題: ツールの準備
第2回: Webサイト構築(1) 要求仕様作り
- AIを活用したWebサイト作りの全体像
- 要求仕様を効率よく作るためのAIへの指示、AIアプリの使い方
- 宿題: 要求仕様書作り
※ 忙しい方は、私が作った仕様書を使って、次回の講座を受講してもOKです
第3回: Webサイト構築(2) Vibe Codingする
- Gitの準備を行う
- 要求仕様書を準備して、Vibe CodingでWebサイトを作ってもらう
- Webサイトをチェックしながら、修正を行う
- 要所要所で、Git に保存し、戻したりする
第4回: Webシステム構築(1) 要求仕様書作り
- AIを活用して、システム(アプリ)の要求仕様書を作る方法
- Webシステムの仕組みについて
- 技術選定を行う方法、機能仕様書を作る方法
- 宿題: 要求仕様書作り
※ 忙しい方は、私が作った仕様書を使って、次回の講座を受講してもOK
第5回: Webシステム構築(2) Vibe Coding
- Gitの準備を行い、仕様書を読み込ませて、Vibe Coding開始
- Webシステムの起動、停止など
- 修正依頼を行う方法
- エラーが起きた時の対処方法
第6回: まとめ、応用へのヒント
- 独自アプリを作る場合(GUIを使う)
- 公開するWebサービスを作る場合(PaaSなどについて)
- 応用アイデアについて
なお、開催期間中は、メールで質問してください。質問への回答を動画にまとめて、オンラインコースにアップし、全体にシェアします。
Webinarの開催日時
Webinarは、毎週水曜日の12:00 - 13:00 で開催します。
Webinarルームは、11:50から開けて、私が最新トピックを話したりする予定です。また、終了時間は、多少伸びるこがあるかもしれません。もちろん、全てを録画しておくので、見逃す心配はありません。
Webinar録画は、当日中にコースにアップロードします。
日程は以下の通りです。
- 第1回: 5月21日(水) 12:00 - 13:00
- 第2回: 6月4日(水) 12:00 - 13:00
- 第3回: 6月11日(水) 12:00 - 13:00
- 第4回: 6月18日(水) 12:00 - 13:00
- 第5回: 6月25日(水) 12:00 - 13:00
- 第6回: 7月2日(水) 12:00 - 13:00
焦らず、ゆっくり、週に1回だけ、時間をとって学んでいきましょう!
こんな方に、ピッタリです
非エンジニア向けのVibe Coding講座では、以下のようなことに興味がある人、情熱がある人にピッタリです
-
プログラミングの知識はないが、独自のシステムやアプリを作ってみたい方
-
AIに興味があり何かやってみたいけど、迷っている方(普通とは違う入り口で入るのも楽しいですよ!)
-
持っているアイデアを形にしたい方(プログラマーを雇わずに、デモを作って人に見せることができます)
-
自分専用(あるいは社内専用)のシステム、アプリを作って、仕事を効率化したい方
-
Github、フレーム、サーバー、PaaSなどの周辺知識も、一緒に学びたい方
講座終了後には・・・
- 学んだ内容、経験をもとに「自分専用」のシステムや、アプリなどのアイデアを形にできるようになります
- 自分専用、社内専用、限られたユーザー専用のシステムを作って、仕事を楽にしたり、ビジネスに活用できます
- AIを使って学ぶ力がつくので、技術的な用語や、概念に臆することなく、知識を高めていき、できることを増やせるようになります
- 「誰かに、懇切丁寧に教えてもらう」という受動的な立場から、「自分で学んで、自分で解決する」ように変われます
マンツーマンで、教えてもらった方の声
この講座は、今回が初めてです(おそらく、最初で最後です)。したがって、顧客の声はありませんが、私が「マンツーマンで教えた人の声」を紹介します。
「プログラミングに興味はあったけど、難しそうで手が出せませんでした。この講座のおかげで、AIを使って自分のアイデアを形にする方法を知ることができました!」
(30代・カスタマーサクセス担当)
「マニュアル通りの操作を教えるのではなく、本質を教えてくれるので、応用が効きます。何より、自分で学び続ける方法が身についたのが大きな収穫です。」
(40代・コンサルタント)
「亀田さんは、物事の本質を、わかりやすく、ピンポイントで説明してくれます。それらを土台にして、AIもフル活用して、自分で学びを深めていくことができました。どんなシステムを作ろうか?と思案し、ワクワクしています。」
(60代・講師、コーチ)
パソコン環境について
【🤩注目】新しい方法を開発しました!
Github Codespaces という仕組みを使うことで、数クリックで開発環境を手にいれる方法を確立しました。毎月60時間まで無料で使えて、インストールトラブルからも解放されます。
※ 60時間以上の場合、+1時間ごとに $0.18(26円)で使えます。もし、70時間(月に)なら、260円程度です
※ 60時間あれば、普通の人なら十分です
まさに、非エンジニアのための方法をお伝えします。
もちろん、以下で説明するような「あなたのパソコン」にインストールする方法も説明しています。
この講座では「Claude Code」を使います。Clade Codeが利用できる環境は、以下の通りです。この環境を満たしていれば、その他のツールは、すべてインストールできます。
- macOS 10.15以上(10年前のMacBook Proでも動きます)
- Windows11以上(Window10や、それより古い場合は、64ビット版Windowsであれば動作します)
詳しい情報は、こちらをご覧ください。
事前インストールは不要です
使う道具のインストールは、オリエンテーションで行います。事前にインストールしておく必要はありません。
インストール方法は、macOS、Windowsの両方を説明します。
Claude Codeの料金について
6月5日から、Claude Code は「有料版のClaude」を契約している人は、「無料で使える」ようになりました。
Webサイトの仕様書、システムの仕様書、さらにはコンテンツ作り、学習などに、多大な恩恵をもたらしてくれる、賢くて、早くて、便利な「有料版のClaudeにご契約ください」。
月額$20(約3,000円)で、チャットで使えるClaudeと、プログラミングAIのClaude Codeの両方を手に入れてください。
Claude Proを使うと「他のAIは、使えなくなるほど」、よいですよ!
対話型AI と、デジタルメモもご用意ください
お気に入りにの「対話型AI」と「メモアプリ」をご用意ください。
(1) ChatGPT、Claude、Geminiなど
対話型AIは、ChatGPT、Claude、Geminiなど、ご自身の好みのものを選んでいただいて構いません。もし、可能でしたら「有料版」が便利です。賢く、早く、便利な機能がついています。
私の一番のお勧めは、「Claude Pro」です。講座内で、私がデモで使うのは「Claude Pro」です。便利な使い方も紹介します(他のAIでも、似たようなことは可能です。デモを見せることもしますが、メインではClaudeで説明します)。
Claude Proや、その他有料のAI契約は、オリエンテーションが終わって、第2回を受講後でも構わないと思います。もちろん、無料アカウントでも、多少不便はするかもしれませんが、受講は可能です。
※ Claude Codeとは別に「仕様書づくり」や「学ぶため」に使います
(2) メモアプリ
メモアプリは、お気に入りのものを選んでください。手書きメモでも良いですが、デジタルメモが使えれば、コマンドや、リンクを保存し、Vibe Codingに役立てられます。
macOSユーザーなら、Apple Notes で十分です(十分すぎます)。Windowsユーザーの場合は、Notionなどが良いかもしれません。
お好きなデジタルメモをご用意ください。
受講前に、ご確認ください
この講座の目的の1つは、「教えられたこと以上を、自分で学べるようになること」です。ご自身で学びを深められるように、「本質的な知識」「重要な概念」「学び方」をお伝えすることに重点をおいています。
パソコン教室のように、あらゆるパソコン操作、ボタンの位置を懇切丁寧に説明し、言われるがままに操作をしてもらうような講座ではありません。失敗を恐れず、楽しんで、探究する姿勢が必要です(きっと、誰もが持っているはずです。少しの勇気だけあれば大丈夫です)。
パソコンに苦手意識があっても、AIを活用することで、学ぶことが可能になります。
自分で学べるようになることを目指し、学ぶことを楽しみ、情熱を持って取り組んでくれる方に参加いただきたいと思います。
また、受講後に「プロになって、就職できる」「仕事をどんどん受けて、収入が倍増する」など(非現実的ですよね)は、ありませんが、確実に「自分でさらに学んでいける自信、知識、スキル」は、身につけていただけます。
新しい世界の扉を、一緒に開きませんか?
6月8日 23:59までなら、10,000円オフで参加できます
クーポンコード: vibecoding0606