ラーニング・デザイン・エッセンシャル
このコースでは、いかにラーニングを生み出すか?についてお伝えしています。
toiee Labは人本来の学習の仕方を科学的に定義しました。その定義から導き出した「良いラーニングを引き起こすためのワークショップ・学びの場」をデザインする方法を紹介します。
ラーニング・デザインとは、メタ探求型学習を引き起こすプロセスを設計することです。
メタ探求型学習が実現できると、具体的なスキルや知識を学びながら「自分らしい学び方」を発見し、改善していくことができます。
その際、
をもとに、フィードバック制御を通じた学ぶことが欠かせません。そのサイクルが自然と引き起こる、楽しい学びの場をデザインすることが大切です。
本コースでは、良いラーニングを引き起こすためには「どう作れば良いか?」にフォーカスして解説していきます。デザインのためのツールを紹介しますので、このコースを参考に実際にご自身でラーニング設計をしてみましょう。
ラーニング・デザインとは何か?
設計の全体像とゴール設定
知識・スキル・パラダイム分析
プロトタイピングサイクル
設計に使える6つの型
01 はじめに
無料プレビュー02 ラーニングデザインのイメージ
無料プレビュー03 ラーニングのイメージ
無料プレビュー04 コース概要と注意点
無料プレビュー05 ラーニングとは何か?(理論背景)
無料プレビュー06 ラーニングとは(具体例)
無料プレビュー07 メタ探求型学習の具体例
無料プレビュー08 メタ探求型学習の具体例2
無料プレビュー09 ラーニングの仕組み
無料プレビュー10 設計の全体像
無料プレビュー11 ゴール設定
12 知識・スキル分析(SAKP)
13 リソースを集める
14 知識・スキル因果分析
15 設計の学び方
16 設計のガイドライン
17 6つの型とは
18 フラクタル
19 2つの振り返り
20 途中で止めて続き
21 要素TO統合法
22 要素PD統合法
23 重ね合わせ
24 テスト
25 修正する
26 ファシリテーション
27 まとめ
Instructor
toiee Lab について
私たちは、ラーニングには、大いなる可能性があると信じています。よく学ぶには、お互いの違いを理解し合い、楽しみ、活用することが欠かせません。良い学びの場は、違いを共感するだけにとどまらず、違いを創造に役立てる、つまり貢献し合う場所になります。
そのような学びの場を作るために、私たちは、人本来の学び方を研究し、その結果をオンラインコース、オンラインワークショップ、教室事業の支援などに応用しています。