シリーズについて

1. 知識とは?その変遷、役割について

知識の知識シリーズを始めます。私たちが生きる社会は「知識社会」になって久しいです。いつの間にか知識社会に変わりました。この新しい現実を受け入れ、そこで楽しく、活力を持って、さらに多くの可能性を探究し仕事をしていくには、何が必要か?を考えていきます。知的好奇心を刺激する話題です。是非、どうぞ。
第一回は、知識の歴史、知識とはのイメージ、4つの大切なことなどを話しています。

2. 知識の構造

「セルフマネジメント = 知識の応用とその働きに責任を持つ」を行うには、知識の構造を知っておくと大いに役立ちます。ここでは、パズルの例え、成長曲線、フラクタル構造、目的と手段、認知の問題、記憶という物理制約などについて議論します。「知識の構造」を聞いて、思いついた学習のアプローチを是非、実行に移してください。それが、あなたにとって必要なアプローチの可能性が高いと思います。

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収録内容

    1. 1 知識とは?その変遷、役割について

      無料プレビュー
    2. 2 知識の構造

    3. 資料をダウンロードしよう

About this course

  • 4,000円
  • 3回のレッスン
  • 2.5時間の動画コンテンツ

講師

Instructor

Takahiro Kameda

toiee Lab CEO

情報学の博士号を持つ。大学では人工知能(進化的計算の工学的応用)を研究。研究員を経て、ソフトウェア会社を起業し、実践を通じてビジネス、マーケティング、マネジメント、イノベーションを学ぶ。その後、ソフトウェア事業を譲渡し、システムダイナミクス、複雑系の科学分野の知識から、人の学習をモデル化し、ラーニング・ファシリテーション、ラーニングデザインを体系化し、応用するtoiee Labを設立。toiee Labの代表取締役を勤めながら、関西大学非常勤講師として10年教鞭を執る。現在は、関西大学非常勤講師を引退し、ラーニングファシリテーションを広める活動に専念。

ABOUT US

toiee Lab について

私たちは、ラーニングには、大いなる可能性があると信じています。よく学ぶには、お互いの違いを理解し合い、楽しみ、活用することが欠かせません。良い学びの場は、違いを共感するだけにとどまらず、違いを創造に役立てる、つまり貢献し合う場所になります。

 そのような学びの場を作るために、私たちは、人本来の学び方を研究し、その結果をオンラインコース、オンラインワークショップ、教室事業の支援などに応用しています。

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